かながわ地球温暖化対策促進情報提供事業 2009年6月〜2012年3月
■2009年 家庭の省エネ診断結果報告 1年後のアンケート!
2009年度に公募により10軒のご家庭に対して無料の「家庭の省エネルギー診断」を実施させていただきました。
その1年後の状況について下記の8項目についてアンケートをお願いし、7軒のご家庭より返信をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
■診断員の所見

大塚英夫診断員

診断実施1年後のアンケート結果から3点を感じました。

1.効果に関し有意性があったと考えられる。
  • ・前年比(担当分例)で電気8ヶ月間、ガス7ヶ月間と水道8ヶ月間下回った。
  • ・省エネ性の高いハード対応もそれなりの件数実施された。
  • ・定性的な意見にも多くの効果的なものが伺える。

2.診断手順に忠実に実施できたケースでは効果も大きい。
  • ・前年比(担当分例)で電気8ヶ月間、ガス7ヶ月間と水道8ヶ月間下回った。

3.的確な診断にはノウハウの積み重ねと共有化が大切である。
  • ・診断環境や期待は診断先で大きく異なり、個々の違いを十分考慮した的確な診断が求められている。
  • 以上を踏まえ、より実りある診断へと邁進したいと考えます。

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    安藤紘史診断員

    診断先の皆様、診断させていただいてから1年以上経過しましたが、日々省エネに取り組んでいただき有難うございます。

    <使用量比較について>
    その消費量の前年比較を拝見すると、減った方も逆に増えた方もおられます。
    昨年の猛暑の影響もあり、必ずしもご努力の成果が数字の上には現れていませんが、その分今年の成果が期待されます。
    先日、2年前に省エネ診断を受けた方から連絡をいただきました。
    この2年間で、電気使用料を19%、ガス使用料を20%削減できたそうです(年37000円)。
    特に、毎月の値を前年と比較するのが励みになるとのお話でした。
    継続は力です。
    引き続き省エネへの取り組みをお願いします。

    <省エネ方法について>
    訪問の折、実測などで効果を確認いただいた省エネ策が多く継続実施されたと感じます。
    診断員としては、一般論ではなく、具体的な提案をしなければならないと改めて感じました。
    東日本大震災と原子力発電の事故で、改めて生活インフラの大切さを感じました。
    そして、ご案内の様に、大幅な電力削減を要する事態となりました。
    皆様におかれても、更なる省エネへの取り組みとその継続をお願い致します。

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