■節電相談の事例
かながわ環境情報相談コーナー(エコボックス)に寄せられた節電相談の事例をご紹介します。
(個人情報に関わる相談や省エネ・節電以外の環境相談は、掲載していません。)

★節電・省エネに関する相談から抜粋

Q.平屋の一軒家だが、電気コタツとガスファンヒーター、エアコンでは、どれを使うのが最適か?
A.効率で考えるとエアコンが一番だが、全体暖房よりは部分暖房の方が省エネになる。そこで、部屋の断熱性を高め、電気コタツをお薦めした。

Q.冬の電力ピークは何時頃か?
A.一番のピークは午後9時頃。二番目は朝7時頃。(電力中央研究所データ/2005年)

Q.エアコンの冷房と除湿は、どちらが節電になるのか?
A.最近のエアコンは、除湿した空気を暖めて出す再熱除湿型が多いので、冷房の方が節電になる場合が多いが、メーカーや機種によって違うので、個々に確認する必要がある。

Q.節電のために夜間、冷蔵庫の電源を落とすのは適切か?
A.電源を切ると冷凍庫も機能しなくなるので食品が傷む可能性があるし、朝、電源を入れて元の温度に戻すまでに余計な電力を消費するので切らない方が良い。設定を弱にするのはお薦め。

Q.小学生向けの節電教室を計画しているが、どんな内容が効果的か?
A.ワットアワーメーターを使うと、実際にどんな電気製品がどれくらい電力を消費しているか目で見てわかるのでお薦めした。(当センターで無料貸出している。)

Q.エアコンが古く、夏は冷えないし冬は温まらない。新しいエアコンに買い替える余裕がないのだが、何か対策はないか?
A.まず、エアコンのフィルターや室外機を掃除してみましょう。そして、扇風機と併用して、部屋の空気を掻き回すと効果的です。後は、窓の断熱。断熱シートを貼ったり、厚手のカーテンを付けるなど。

Q.地域で節電の学習会を予定している。適当な資料があれば教えてほしい。
A.当センターのホームページから「省エネチャレンジシート」がダウンロード出来るので利用して欲しい。その他、省エネに関する書籍を無料貸し出ししている。

Q.200Vのエアコンの待機電力は、どうすれば計れる?
A.エアコンの取り説に待機電力も記載されている。一般的なワットアワーメーターは100V対応なので使えない。

Q.蛍光灯が4本付いているが、間引いて3本にすれば節電になるか?
A.間引く事で節電にはなるが、機種によっては器具に障害が起こる可能性もあるので、メーカーに問い合わせてほしい。

Q.ハウスメーカーから、東電の契約を「ナイト8」か「ナイト10」にした方が良いと言われたが本当か?
A.まず実際の使用状況を調べないと何とも言えない。東電カスタマーサービスに申し込めば、ブレーカーに測定器を付けて使用状況を無料で調べてくれる。「ナイト8」や「ナイト10」にすれば、夜間料金は安くなるが、昼間の料金は高くなるので要注意。
etc.

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